ニキビケアに効果的な成分とは?【その1】

ニキビは、古い角質を優しく取り除き、清潔に保つ事が良くなる第一歩です。

そんなニキビケアに効果的な有効成分を紹介します。

●イオウ
これは、皮膚科で処方される塗り薬にも入っている成分です。角質を柔らかくし、取り除く作用があります。
●イソプロピルメチルフェノール
主にニキビ用の化粧品に含まれる事が多く、殺菌作用が高い成分です。ニキビの原因のアクネ菌をやっつけてくれる、強い味方です。
●ピオニン
アクネ菌の繁殖を抑制する働きを持ち、ニキビ用の化粧品に使用されています。
●グリチルレチン酸ステアリル
強力な抗炎症作用がある為、ニキビや肌荒れに多く使用されている成分です。
●オウバクエキス
抗菌や保湿効果に優れ、皮脂の過剰な分泌を抑えてくれる成分です。
●ハマメリスエキス
消炎効果があり、毛穴を引き締める作用があります。
●ホップエキス
殺菌作用があるので、ニキビ用化粧品に配合されています。

これらの成分は、主に殺菌や抗菌、消炎作用があり、皮脂の分泌を押さえてくれる成分です。

ニキビ治療に効果的な成分なので、ニキビケアをする際は、頭の隅に置いておくと便利ですね。

次に、ピーリング効果のある成分を紹介します。

ニキビケアに効果的な成分とは?【その2】

ニキビは、肌のターンオーバーが衰えて、古い角質が剥がれ落ちなくなる事によっても起こります。

肌のターンオーバーを正常に戻す事が大切ですが、その手助けとなるのが、ピーリング効果のある成分です。

●グリコール酸
角質を柔らかくし、剥がして落とす効果があります。洗顔料やピーリング治療などにも用いられていますが、間違った方法で使用するとお肌を傷つける為、使用には注意が必要です。
●乳酸
配合量によって、作用が変わる成分です。少ない場合は、角質を柔らかくする作用があり、多くなると、角質を取り去る作用があります。
●サリチル酸
こちらも、ピーリング治療に用いられる成分です。同じく殺菌作用もあるので、ニキビ用の化粧水に用いられる事もあります。

古い角質を落とす事は、肌のターンオーバーを促し、ニキビの改善にもなります。

ですが、角質を落としすぎたり、ピーリングのしすぎは、お肌を傷つけ、余分な皮脂分泌の原因にもなります。

洗顔料などに含まれる事の多い成分ですが、あまり多く含まれているものは避けましょう。

ピーリング治療などは、保険適用外の美容医療(エステ)になりますが定期的に病院で行った方が、お肌にとっても安心だと言えます。